さて、試合です。
ホークスはランナーは出しますが、どうもツーアウトからで。
攻撃としては、あっさりとした回が多かったですね。
一方のマリーンズは、ノーアウトからどんどんランナーが出る!
どうも、守備が長い…
低めの変化球をしっかり見られ、先発の大関投手は苦しい投球でした。
ロッテのリリーフカーは、高級車!
嘉弥真投手!
徐々に、というかズルズル失点して、いつの間にか6-0。
厭世ムードに…
7回ラッキーセブン!
レフトスタンドのホークスファンは、まだまだ元気!
でも、どうも乗り切れない攻撃に、応援団から「しっかりしろよ!ホークス!!」との、叱咤激励コール!
それに応えるように、ギータに待望の第1号が飛び出しました!
でも、結局単発で。
9回は二死満塁まで攻めましたが、栗原選手の強い打球も、セカンド中村奨吾選手がファインプレー!!
ゲームセットとなりました。
残念ながら、このカードは三タテに終わりました…、
まぁ、試合としては、ホークスのペースではありませんでしたが…
それでも、選手が躍動する姿は、見てて楽しいですね♪久々に、打球、捕球の音聞けたのは、以前を思い出しますね♪
もちろん、これからも日々チェックはするし、中継があれば見ますけど、球場に来ないと見れない、味わえない楽しみは、たくさんあるわけで。
その楽しみは、コロナ禍以前と、何ら変わってないと思いましたよ。
今年は動画中継が有料になり、契約しないので、MX(Tokyo Metropolitan Television)と、NHK(Nippon Hoso Kyokai)などのBS(Broadcasting Satellite)が頼り。
現地観戦のプレミアム度は、高まっています。
また何試合か、行くんじゃないですかね。
楽しかったですよ♪