会社に着いて、パソコンを開けたら…
何やら、至急の問い合わせ!
緊張が走ります。
至急の問い合わせは、もちろん時間的に余裕がないんですが、内容的にも、まとまっていなかったり場当たり的だったりと、対応が難しい場合が多いんです。
問い合わせる方も、慌ててますからね。
「こんな時こそ、落ち着いて…」なんて、言うのは簡単ですが、当事者に言わせれば、そんなことなかなか:出来ません。
慌てながら、対応することになります。
でも…
こんな時こそ、「ちょっとした閃き」が、切り抜けるきっかけになることがアミノりますね。
今回も、そんな感じでしたよ。