業務終了。
パソコンのウィンドウを、閉じていきます。
1枚… 2枚…
最後は、38枚…
結構な、数かな?
フォルダが多いですが、Excelファイルと、別のアプリとかも、それなりにあります。
そりゃあ、ウィンドウは少ない方が、パソコンの動作は安定し、消費メモリも少なくて済むかも知れません。
でも、仕事の負荷がかかっていくと、既に開いてるウィンドウを探したり、既に開いてるフォルダから開くよりは、画面のショートカットや、タスクバーのアイコンから開く方が、遙かに早い。
どちらも場所が決まっていて、記憶から呼び出せば、パッと使うファイルを探せます。
Excelで言うところの、「絶対参照」が可能なわけですね。
…その分、画面はウィンドウだらけに、なりますけどね。。。
ただ、そんな状況にもある程度対応出来るように、非常によく使うショートカットは、画面の端に作ってあります。
左はもちろん、右端や上端も、特等席。
本当に使うショートカットを、ここに置いておけば、ウィンドウに重なりにくく、機能する率が、高いんですよ♪