新田から。
東武74706号車です。
…別に、駅員さんのアナウンスに従ってるわけではなく。
各停は、扉付近にいると、面倒くさいんです。
各停の場合は、扉が右が開いたり、左が開いたりします。
そのたびに、乗降の乗客を通さなければなりません。
時には、ホームに降りる必要もあります。
錦糸町時代の急行のように、左は曳舟まで開かない!という状況では、ないわけです。
奥へ進んで。
扉と扉の、ちょうど真ん中まで行ければ、ベストです。
…この位置、短手方向に、手すりとつり革があるんですよね。
手すりが縦横にあるので、いろいろ都合がいいんです。
ただ、混雑してると、最初は中まで入れないことも、多いですね。
それでも、獨協大学前、草加の辺りで、だいたいこの位置まで来れることが多いです。
電車はだんだん混んできて。
日比谷線内に入ると、かなり密集する、混雑になります。
上野では、結構降りますが、実は結構乗ってくる駅でもあって。
秋葉原でも、かなり混んでいます。
でも…
今まで、降り損ねたことは、一度もありません。
秋葉原も、多くの乗客が降りる駅なんです。
それも、立ってる人が、結構降りる。
北千住とか、上野とかからの、短距離利用の客が、降りるのかな。
降りるための経路は、だいたい開かれるんですよ。