同じデータでも、経由するファイルや計算式が、違うことがありますね。
加工したり、フィルタリングしたり。
でも、最終的には「両者は合わなければならない」という場合も多いです。
同じ、出所ならば…
今日もA経由の結果と、B経由の結果が、微妙に合わない。
値的に、案件1本分、かな?
いろいろ、調べたところ…
特定のデータ不備があると、案件が消される不具合を発見!
やっぱり、データはいろいろな加工をしてみるものですね。
出所が一緒なら、「正しいはず」というのがあるので、合わなければ、どちらかに不具合があるわけです。
不具合は、発見がすべて。
発見が出来て、初めて対処が出来ますからね~!