父の、ガーデニング。
これは、アサガオだそう。
去年は、肥料が多すぎたそうで、「枯らさないように!」と、巨匠。
肥料は多すぎるほどやりたい人。
多分、自分がかつて、ひもじい思いをしたからなんでしょう。
ただ、肥料の場合は「適量」がありますから、多すぎると、枯れたり育ちすぎたり、いろいろあるそうです。
なんでも、親戚が種を送ってくれるそうですが、元々は鹿児島で出会った、野菜ですね。
夏場では貴重な青物で、栄養もあるそうです。
ぬめりがあり、風味もちょっと独特です。
巨匠はあまり好きじゃないそうですが、僕は結構好きですね。
ぬめりも、苦にしません。
これも、夏場になる野菜、ゴーヤ!
お隣さんが、苗を分けてくれるそうです。
ありがとうございます。
ゴーヤ、現地では「ニガウリ」と言いましたが、これも鹿児島で出会いました。
確かに、苦いですね。
おひたしなんかだと、苦みが強調される!!
油炒めにも、相性がいい野菜ですね。
さぁ、これらの苗が無事に芽を出し、収穫出来るかどうかは、父の腕次第!ですね。
…巨匠の「内助の功」も、重要ですね。