リアルじゃなくて、パソコンの話です。
IEとかEdgeとかChromeとか、ブラウザとかでは、「Ctrl+“;”」で、ズームをかけられますね。
“;”の位置には「+」があるので、倍率をプラスするわけです。
よく、「Ctrl + “+”」とも書かれますが、「Shift」キーは不要です。
逆に縮小する時は、「Ctrl+“-”」を使います。
そんなつもり、だったんですが…
ある時、間違って「Windows + ";"」を押しちゃったことがあって!!
突然、画面が拡大!!
後で調べたら、これは「拡大鏡」ですね。
Windowsの機能です。
なので、ウィンドウにかかわらず、画面全体を拡大します。
で、マウスポインタを端に持っていくと、ちゃんと画面がスクロールして、隠れていた部分も見れますよ。
その時は解除の仕方がわからなくて、困りましたが、
「Windows+"-"」で、縮小でき、起動と共に表示される子ウィンドウを消せば、元に戻ります。
これ、父にいいと思ったので、伝授しときました♪
いつも、「文字が小さい!」なんて、騒いでましたからね!