この記事、5000件目なんですよね。
イェーイ!
通常、キリ番を話題にする記事は、その次に書きます。
キリ番を書き終えないと、ブログのカウンターが、キリ番になりませんから。
なので、キリ番の記事は、キリ番についてでなくて、よいのです。
ちょっと考えて…
シャロSさんに!
「何か、テーマある?」
シャロSさん、少し考えて…
いただいたお題!
「シャロSさんのこと!」
いいでしょう。
と言うか、予想通りの答が、返ってきました♪
実は、4999件の裏ブログの中で、「シャロSさん」の検索でヒットする記事は、なんと158件もあります。
1日1件の表ブログでも、107件で「シャロSさん」が登場します。
しかし、ブログに登場するのは、2018年12月前後。
オフ会でリアルに会ってからなんですよね。
年表にしてもいいんですが、実際に知り合ってからを、追ってみましょうか?
シャロSさんとの出会いは、Twitterから。
彼からのフォローでした。
共通のフォロワーさん、埼玉のCさんと、随分長いTwitterの会話をしていたので、興味を持ってもらったんですよね。
当時、アニメや若い友達では、フォロワーさんは埼玉のCさん、ただ一人。
とは言え、おじさんですし、僕から若い人をフォローするのには、遠慮がありました。
そこへ、シャロSさんからフォローしてもらえたのは、うれしかったし、自信にもなりました。
「このスタンスで、Twitterを続けて行っていいんだ!」ってね♪
Twitterでフォローしてもらった日は、記録がありませんが、僕が初めてリプを書いた日は、2018年5月30日。
何かの新作「Dear My Sisterかな?」について、触れていました。
相互になったとは言え、この時点でのシャロSさんの順位は、5番目。
埼玉のCさんのほか、今も交流がある新潟のSさん、それから某Cさん、墨田のJさん、その次。
おはリプはかわしますし、多少は発展もさせますが、それぐらいな感じでした。
印象としては、研究者!のイメージが、強かったですね。
「ごちうさ」を教育に活かすってのは、言われてみれば確かに面白くて。
いろんな性格の、それも性格がしっかりした子が、多いですしね。
ただ、やっぱり硬いイメージは強くて。
この時点では、距離感は詰まらなかったし、詰めるつもりもありませんでした。
会話も、敬語で話してましたしね。
埼玉のCさんは、最初からタメ口でしたから、スタイルの違いは、感じていました。
その順位を引き上げることになるのが、「ごちうさCafe」の一件。
(当時は「フォロワーさんのKさん」って表記でした)
kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.jp
実は、いろんな偶然が重なって、行けたんですよね♪
夏期休暇、鷹の祭典で外出予定だった、空いてる時間帯に滑り込めた…
でも何より、
「シャロSさんのツイートを見なければ、実現しなかった」んですよ!
「最終日のごちうさCafeに行く!」って、ツイートを!!
しかも、帰り際にTwitterで話す機会も出来て!
自転車を押しながら、7往復の会話が出来て♪
この会話も、シャロSさんの印象を、随分変えました。
「会話が出来る人なんだ~♪」ってね。
実際、この頃から、いろんなフォロワーさんと会話を試みてますが、会話になりづらい人も、正直いて。
とんちんかんな答が返ってくる人、返すのが「いいね」だけで、会話を続けにくい人、そもそも返答してくれない人、…
僕自身、会話が長く続く人を求めていました。
長い会話が出来る人、セッションを長く保てる人って、その頃から貴重だったんですよ♪
この辺りから、少しずつ会話量が増えていきます。
9月かな?こんなことも。
シャロSさん、ダイビングをやるんです。
この日も、ダイビングの写真が上がっていましたが…
そのすぐ近くに、僕は住んだことがあるんです。
何か、縁を感じましたね。
もっとも、その時のシャロSさんのダイビングは、かなりのピンチ!だったらしいですが…。
その後話すと、彼の大学の場所も、家族でよく行く場所も、何らかの僕の縁がある土地だったりして。
「ここまで来ると、運命だよね…」なんて、2人で話し合ったり。
この時期は埼玉のCさんとホットで、丸一日の日帰り旅行もしたし、3週連続で一緒に出歩いたりもしてました。
それとともに、Twitterでもオフ会しよう!って思い始めて。
リアルで会ってた埼玉のCさん中心ですが、シャロSさんも、候補に入れてました。
この時点で、僕はシャロSさんと、十分仲良くなったって、判断していましたし、会ってみたいな、とも思っていました。
1回目のオフ会は10月下旬。
それに当たって、シャロSさんに、あるお願いをしています。
「敬語を、タメにしよう♪」
オフ会に誘う以上、タメの埼玉のCさんは必ずいることになるので、タメと敬語が混ざると、やりにくいから、ってのが理由でした。
でも、シャロSさんは…
「親しくなるまでは敬語で接してくれて、親しくなったので、タメに切り替えてくれた!」って、随分いい方に解釈してくれて。
この頃から、DMの通信も、するようになりました。
親しみは、さらに増したわけです♪
1回目のオフ会は、シャロSさんの都合(内田真礼さんのコンサート)で、参加出来ず。
2回目、12月2日のオフ会で、会うことになりました。
kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.com
実は、こんな注文がついて。
「事前に、2人で会いたい!」
なので、始めて会ったのは押上猫庫ではなく、こちらです。
kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.jp
彼が先着して、迎えてくれたんですが、印象は…
「意外と、丸っこかった!?」
自衛隊が好きで、目指してもいたって言ってたので、かなりゴツいイメージを持っていました。
長く、敬語でしたしね。
そのイメージからすると、随分親しみやすかったですね。
スマホをストラップで吊しているのも、僕と同じだし。
しかも、ストラップは「JTA(日本トランスオーシャン航空)」。
旅好き?飛行機好き??
こんな所に、共通点を見いだしたりも、するんですよ♪
本屋では僕を引っ張り回して、印象に残った本を次々紹介してくれた、シャロSさん。
僕は既に、50人以上のネットの友達と会っていますし、50以上の初顔合わせがあるんですが、
「こんな楽しそうに接してくれた人」は、彼が一番でしょうね♪
第一印象は、すごく良かったんです♪
会では…
まぁ、シャロSさんの独壇場!
7割以上は、彼が話しましたね。
僕としては、オフ会幹事である以上、話題を制御しないといけませんでしたが、それを超えてましたね。
以後、シャロSさんをオフ会に誘ったことは、ありません。
彼と会うなら、2人で!
だから、実は1回目のオフ会は、シャロSさんは来なくてよかった。
4人会で、埼玉のCさんは残りの人とも、ある程度親交がありましたから、シャロSさん独壇場には、持って行きにくかったはず。
多分、僕との2人の時間も持てなかったでしょうし、僕が持つ印象も、だいぶ薄かったと思います。
もしかして、「内田真礼さんに、感謝!?」
長くなったので、ここで一旦、切りましょう。
実際、リアルに会って、さらに親しくなる人もいますし、満足しちゃうのか、それっきりになってしまう人もいます。
まぁ、彼の場合は、後者には絶対、なり得ないでしょうけどね♪
続きます。