今度は、父の仕事。
同級会の案内状の作成です。
やることは、
住所リストから、送る封筒に貼る、ラベルの作成。
同封する返信はがきの、文面の作成。
ラベル印刷は、「差し込み印刷」を使います。
リストから情報を読み取って、書くラベルに違う住所氏名を印刷します。
これが、役に立ちましたね~!
いつ買ったんだろう?
多分、20年近く前のもので、型番は今のWordには、登録されてませんでしたよ…。
設定は一発で決まり!
この前のように、プリンターを指定する設定がされてないのも、確認して!
印刷、完了です。
文面は、ちょっとアレンジを加えて。
薄く、罫線を入れました。
近況を書いてもらうスペースがあるんですが、同級生ですから、みんな父と同じ、高齢です。
高齢でなくても、今はペンで書く機会って、非常に少なくなっています。
なので、罫線があると、文字が書きやすいのです。
実はこのアイディア、昔、親戚の年賀状作成を請け負ってた時に、言われたことがあって。
年賀状って、印刷以外に近況や挨拶を、手書きで書く人って、多いんですよね。
その時に、「罫線があるといいな」と。
こんな所でも、役に立ちましたよ。
2人の仕事、終了!
1時間ちょっとで、終わらせましたよ♪
クルミみたいに「チョロいね…」とは、言わないで起きましょうか?