「リコリス・リコイル」は、シャロSさんにとって、かなりのクリティカルヒットな作品らしく。
確かに、底抜けに明るい千束と、合理主義者で冷静なたきなのコンビは、ごちうさ(ご注文はうさぎですか?)の要素ありで。
その他にも、シャロSさんの好きなアニメの要素を、少しずつ取り入れた作品だとか。
なので、「見てー!」圧力が、特に強いですね。
まぁ、僕としても、舞台の押上・錦糸町は馴染みのある街だし、千束は「シティーハンターの女性版?」のようにも映ってて(男ったらしではありませんが)。
ヒットする領域が広い作品ですね。
そんなシャロSさんから、ご注進が。
何でも、カバーシリーズやるそうですよ。
「あずさ2号」は、シャロSさんの好きな曲でした。
聞きたければ…
「円盤を買え!」
えーっ!?
高いよ!?
「特典見て!」
むむぅ…
しかも、「サントラ」が入ってる…
他にも、CD特典あるみたい…
音楽には、弱いんですよね…
円盤にサントラが収録されてるってことは、サントラ単独では売らない可能性が高いし…。
5万円かぁ…
買っちゃう!?