昨日は、軍師・三森選手は、ノーヒット。
まだ復帰直後。
本調子じゃないのかな?
そんな三森選手を、解説が褒めてましたね。
守備のポジショニングがいい、と。
確かに、抜けようかという当たりを、いいところにいてアウトにすることが、多いような気がします。
こういうポジショニングって、相手のデータ、投手の投球など、いろんな情報を勘案して、答を出すんだそうです。
今、決して本調子じゃない三森選手を、セカンドで使うのには、こんな意味があったのかもしれませんね。
「軍師・面目躍如」ですね!