例の、「こちら(の某部署)から営業をかけているため、低姿勢で行かなければならない案件」が、今日も2件あって。
一つは昨日の、「大きな会議にバッティング」の案件。
これは、ある課長に、お願いしました。
調整ともども。
もう一つは、ウチではあまり扱ってない品を扱う案件。
これも大変な案件!
やり手がいませんから…
結局、これもその課長へ。
2件もこのテの案件をお願いするのは、気が引けますが…
仕方がありません。
その課長は、その品を昔に、扱ったことがあるので。
無理矢理で、恐縮です…
でも、自分で営業出来ない以上、とにかく手を離すのが大事。
自分で抱え込んでも、案件は進まないですから。
前の先輩係長は、窮した場合は、自分で行っていたようです。
それが出来ればなぁ…って、思ったこともありますね、