昨日の話。
駅からバスターミナルまでは、離れています。
通り沿いを、東に歩くんですが、途中にラーメン屋さんが出来て。
“家系”なので、豚骨醤油なんですが、店の東側にある換気扇から、もうもうと湯気が。
嗅いでみましたが、あんまり匂いはしないです。
でも、少し離れた方が、匂いが気になりますね。
バスの待合所は、店の換気扇の正面になるので、結構匂ってましたよ。
折りは冬、西風ですからね~
そんな話をしたら、父、顔をしかめる。
豚骨系嫌いなんで。
しかも、常にバスで帰って来ますから、毎回毎回、その匂いに晒されると。
僕は鹿児島で、鍛えられましたね。
鹿児島の豚骨ラーメン屋さんは、一種独特な匂いで。
両親は辟易としてましたが、僕は若かったからか、慣れましたね。
今では、多少匂いがするぐらいでないと、物足りないって思いますよ!