アボカドです。
アボガドじゃなくて、アボカドです。
何でも、割ってみたら、まだ硬かったそうですが…
そこは、巨匠の工夫でね！
アボカドは、昔から好きでした。
出始めは、中学生ぐらいかな？
最初はちょっと食べる気がしませんでしたが、いざ食べてみると、コクがあって美味しくて！
以来、評価は180度変わりました♪
一人暮らしの時も、よく買って食べてましたよ。
頃合いを見計らって、包丁で割ります。
種は、包丁の根元を種に打ち付けますね。
時には、黒くなっちゃってる場所もありますが、取っちゃえばね。
でも、「大半を取らなきゃいけなくなる」事態は、避けたい。
食べ頃の見極めが、何より大事です。
まだ青い頃に買ってきて、家で追熟します。
店に並んでるうちは、果肉を押したり出来ませんからね。
外皮の色が変わり、ちょっと柔らかくなった頃が、いいかな？
大当たりなら、うれしいですね♪
当時は、レモン醤油で食べるのが、定番でした。
ポッカレモンは、そのために常備してましたね～！
今は巨匠作ですから、わさび醤油が多いかな？
さすが「野菜のトロ」。
合いますね♪
ただし…
一般的な定番、アボカドロールは、食べません。
天敵“マヨネーズ”が、使われていますからね…
