今や、外に行くには、マスクが必須です。
ちょっとしたお店でも、マスクがないと入れません。
もちろん、仕事中も、付けっぱなし。
食事や、コーヒーを飲むときには外しますが、なんか、後ろめたい気がします。
外す時も、片方の耳には、ゴムをかけたまま、なんですけどね。
まぁ、仕方がないですね。
マスクは「免罪符」だから。
予防効果はないと言いますが、広めない効果はありますし、何より、今はマスクをしてないと、殺されかねない世の中二なりました…。
なので、さすがに外出時のマスク着用は、習慣になり。
忘れなくなりました。
以前は、忘れたことをブログ二書いたりもしましたが、今はないですね。
慣れたのでしょう。
…たまに忘れたら、ネタになるかな!?
でも、こうやって、マスクが習慣になると、口の周りの肌は、よりセンシティブになるらしくって。
ちょっとした肌触りが、気になるようになりました。
この部分は、慣れない、というか、慣れたから故の、不快間なんでしょうね。
再起湯は、暑くなってきました。
熱がマスクに籠もるのも、実感ですね。
恐らく、マスクのお供は数年間、続くでしょう。
慣れると同時に、安全にマスクと付き合うことも、必要になってくるかも知れませんね。