JR東日本が、導入するらしいですよ。
「時間帯別運賃」
概要は、まだ決まっていませんが…
ラッシュ時は高くすることは、確実でしょう。
「テレワークや分散化に対応」なんて言ってるので、早い時間も、高くなる可能性がありますね。
それ以外にも…
「定期券の見直し」らしい。
いよいよ、回数制限を入れるのかな?
改札を通った回数を数えるなど、造作もないことですから。
となると…
出社以外の乗車や、定期区間内での途中下車は、有料!ってことになるんでしょうか?
「曜日別運賃」だって、十分可能でしょうから。
ここからは、別に謳われていませんが、可能な運賃を。
「体重別運賃」も、可能ですね。
改札に、体重計を置く(敷く)わけです。
僕みたいに、体重が重い人は、不利になりますね。
旅行者や、買い物をたくさんする人も、追加料金を取られることになります。
「勢いをつけて、改札を飛び越えたら、扉を閉める」扱いも、可能でしょうね。
あと…
「男女別運賃」も、可能かな?
女性だけに、特別なICカードを配布すれば、可能です。
男女差別っていいますが、「男性差別」は、商業界では事実上、許されますから。
そもそも、「ICカード決済手数料」の徴収だって、やれば出来ます。
改札を通るごとに、10円引いて、SF部分に余裕がないと、扉が閉まる、とかね。
とにかく、コロナの影響で、大幅な減収になった、公共交通機関各社。
存続のために、収入の糧を得るためには、今後はなりふり構わず、料金を取ってくる可能性がありますね。
仕方がないことではありますが、こちらも防衛策をとっていく必要が、あると思います。