今日のご飯は、硬めでした。
まぁ、ターゲットの父が、硬いご飯が所望なので、それでいいんですが。
今日は、巨匠が米を量ったんです。
3合より、ちょっと多めに入れたとのこと。
それを、僕がさらに水を控えたので、硬めになったんですね。
今は、高速炊飯モードなんてのがつき、水加減を控えて早く炊くモードがあります。
目盛りも幾つも系統があって、わかりにくいけど、そこを間違わなければ、機会は非常に正確に、仕事をしてくれるわけですね。
まぁ、僕が炊くのは、父のカレーぐらいですから、これで十分、OKなわけです。
ただ、巨匠が3合よりも多く入れているので、その分を加味しないで、同じ水加減で炊いても、いけないわけですね。
いくら機会が発達したって、使う側の人間は、いつまで経っても、アナログ。
使い方には幅があるし、それが、かえっていい結果を生むことだって、あるんですよ!