京版の「も」は、
「餅は餅屋」です。
餅は専門店の餅屋さんのが、一番美味しいことから、何事も専門家に任せるのが良い、という意味になります。
僕の専門と言えば、SFA管理と、ExcelVBAかな。
両方とも仕事になっていますから、専門家と名乗ってもいいでしょう。
趣味とは違い、目的のために手段をあれこれ考えて、実現するわけですから、遊び心ではできず、プロとしての仕事が必要になるわけです。
時には、高いハードルの課題に挑戦する場面もあります。
僕の場合、SFAだと既存の表の再現、ExcelVBAだとピボットテーブルの操作や、他のファイルを開けて、操作する技術とかですね。
今はものにして、自分のプログラムを使い回せますね。
一方、ネットワークとかパソコン一般についても、よく人から聞かれます。
それなりの知識はあるので、教えますが、専門性が高いものに関しては、情報システム部への問い合わせを勧めることもあります。
僕は会社全体のネットワーク管理を任されてるわけではないので、この分野では素人、専門家とは言えないわけです。
「餅は餅屋」のもう一つの意味、「素人はどんなに美味くても、専門家にはかなわない」なわけです。