(敬称略)
2023/6/24です。
まだ強かった頃??の、ホークス!
(この年も、優勝はしてませんが…)
オリックスと2戦目、サヨナラの場面。
一死二塁、バッター中村晃!
もちろん、中村晃なら、十分ヒットが期待できる場面ですが…
二塁ランナーの三森が、果敢に盗塁を決める!!
一死三塁!!
この後、中村晃にヒットが出て、サヨナラ勝ち!!
埼玉コンビが、歓喜の渦に湧きました~!
確かに、別に三森が三塁を狙わなくても、サヨナラになったかもしれません。
結果だけ見れば。
でも、三森が三塁に行ったことで、一死三塁になり。
中村晃としては、「外野フライでいい」となった。
僕ら素人でも、チャンスが広がったと思いますが、職人・中村晃とすれば、
「高めの球が狙えるようになった」
外野フライでよくなったことで、打てるゾーン、ヒットゾーンが広がったというのです。
一死三塁以上の効果が、中村晃にあったんですね。
ヒーローインタビューで、中村晃は「勇気ある三盗」と、三森を讃えました。
三盗って、あんまり機会がありません。
二塁でもスコアリングポジションですし、三塁までの距離は、二塁よりも3割短く、リードが取れることを割り引いても、成功率は低いです。
それでも、三森の足なら、三盗は十分可能。
解説だと、「三盗行ってもいいよ」というサインが、恐らく出ていたそう。
三森の俊足なら、十分可能です。
それだけの足を持った三森が、それを活かせる場面、活かせる状況になって、それをしっかり活かした三森を、僕も讃えたいと思います!