Line Buffer Overflow…

書くことが多過ぎるとき、バッファーとしてこちらに書きます。不定期更新です。

岩波の会…

2023/6/3です。

押上に来たわけは…

 

押上文庫。

こんな会を。

 

岩波の会。
銘酒「岩波酒造」を招いて、高見酒店と共催で、開催されました。

 

こんな銘柄!

 

そう、松本の酒です。

だから、何となく見覚えがあって。

 

でも、当時はまだ若く、日本酒はほとんど飲んでなかったんですよね。

飲むとしたら、サークルの飲み会で、先輩が「酔わせるために飲ませる!」ぐらいで。

ホント、日本酒を知ったのは、このお店のおかげなんですよ。

 

10人以上は集まったかな?

カンパーイ!

 

確か、商標登録前で、撮っちゃいけない銘柄があって。

 

枝豆をつまみに…

 

お造りは、たっぷり!

 

こういう会なので、酒好きが集まります。

跡は、「押上文庫の客」って、括りだけ!

それでも、いろいろ話が弾みます♪

旅行とか、地域とか、いろいろ!

 

そう言えば、後々お世話になる、マジシャンのMさんとも、この会が初の出会いでしたね。

 

開き!

 

文庫さん、頑張って料理してました!

ありがとうございます!

 

酒も次々運ばれ!

岩波!

 

岩波!!

 

岩波!!!

 

でも、それぞれに味わいがあって、飽きることなく。

辛口って訳じゃないんですが、キレがあって、どれも美味しい!

 

結構、飲みました♪

 

料理も、次々。

胡麻よごしかな?

 

記録してる暇なんてありません。

 

肉料理も来た!

 

この味噌仕立ての汁物も、美味しかった!

 

こんな感じで、取り分けていただきました!

 

この回ではないんですが、「女性にばかり取り分けさせちゃいけないよね」

時に、僕が仰せつかることもありますよ。

 

ここは、野菜料理が多いんです。

 

炒め物!

結構な量!!

 

実は、押上文庫の酒のイベントって、かなりの量の食事が出ます。

ただ、食べる量は人それぞれなので、結構僕の所に回ってくるんですよね。

食べる!と思われてて。

 

それでいて、会費は僕がこの店で使う、3分の2ぐらい。

結構お得に、飲み食い出来るんですよ。

 

こんな変化球も。

 

この銘柄で、「松本」感じることが出来れば、在住経験のある人です。


「牛つなぎ石」は、市内中心部にありますが、かの上杉謙信が、「敵に塩を送る」と、塩を運ばせた牛を、ここでつないだそうです。

信大に入学して、教授だの先輩だのに、真っ先に教わる、松本の重要なスポット。

多分、「開智学校」とか「松本城」よりも、ここだと思います。

 

宴もたけなわ。

いただきました!

 

ありがとうございます。

「岩波」というと、「岩波文庫」が思い浮かびますが、酒なら松本ですね!

ちなみに、「岩波文庫」の創業者、岩波茂雄は、諏訪の人。

松本とは決して遠くないですね。

 

最後に、抽選会があって。

当たっちゃった!!

 

4合瓶!

飲み食いした上に、こんなお土産まで!

ありがとうございます!

 

これは機会を見て、松本に行かないといけませんね。

里山辺なんで、あまり行ったことのない地域ですしね。

 

いい会でしたよ!