外注予定だった作業をがあって。
手順ごとに分解すると…
なんと、内製可能なことがわかり。
内製とは、外注していた作業を、自分の所でやることです。
業者が要らなくなり、外注費が浮きますね。
手順を工夫することで、可能になる場合もありますが、人員が余剰の時も、マンパワーで出来てしまうと、外注をやめて内製化することもあります。
外注先としては、最も恐れることでしょうね。
でも、的確な指示をもらうためには、依頼元にも技術に習熟してもらう必要がある、ジレンマがあります。
さて、手順を作ります。
データ量は多いですが、手順はそこまで複雑ではありません。
今回は、マクロ等も不要です。
ただし、読み取る項目の指定が多数あり、ここが自動化できないので、何らかの目安が必要になりますね。
いろいろ工夫してね!