今日は、プログラムを作る作業も。
まぁ、主にコピーですけどね。
プログラムは、モジュール化されています。
なので、「前作った、あのプログラムの、この部分をまた使いたい」という時、対応が可能なんです。
その部分を切り出せば、いいですからね。
例えば、「ファイルをダイアログから選ばせて、パス名とファイル名を取得し、エラーを検知して、そのファイルを開く」は、一連のフログラムがあります。
「一定間隔で、プログレスバーを更新する」とか、「部署ごとか通し運転かを選ばせる」なんて部品もあります。
「再帰処理をかける」なんて、大がかりな物もあります。
フォルダを下の階層まで、かたっばしから開けて、内容を調べる時に便利です。
もちろん、変数とかは合わせますけどね。
仕組みは、幾多の実行耐えて来たものです。
意外と使い回しが利きます。
機能的なプログラムを、効率的に作るには、不可欠な方法なんですよ。
財産ですね~♪