ホームページの問い合わせを受けて、営業マンに振る仕事をしています。
案件の内容によって、適切な営業マンに、仕事を依頼します。
経路は、主に2種類。
ホームページにある電話番号にかけて、コールセンターを経由するもの。
コールセンターが内容を聞くので、より適切な引き渡しが出来ます。
ホームページの入力フォームに、直接依頼が書き込まれることもあります。
データなど、言葉では話しにくいことは、こちらを使うことが多いですね。
ですが、さらに恐ろしい経路があって。
「英語版」
本当に、英語で依頼文が書かれます。
基本的には、国際担当の役割なんですが、中には外国人が、国内の仕事を持ってくる場合もあるので、非常に厄介!
これが来ると、いつもヒヤヒヤ!
心臓バクバクです!!
今日の依頼は、非常にシンプル。
シンプルな案件は、怖いんですよ。
意味を取り違えると、大変なことになります。
なので、ここはインターネットに頼って!
翻訳!!
案件内容は、明かしませんが…
「なるほど~!」
ちょっと、肩の荷が下りましたよ…
やっぱり、英語が出来ると、仕事の幅も、いろいろ広がるんでしょうねぇ…。