例の重要書類が終わりかけた、17時過ぎ。
カリカリしながら、こなしてたけど、あんまり割り込みはなく、助かりました。
ところが…
17時半前になってから、突如、案件が5件も!
まってたかのごとく!?
それも、明日に間に合わせたいとか、入力を代行しろとか、急ぐのばっかり!!
フィニッシュ寸前の資料を置いて、取りかからざるを得ず…
…ギアが2段ぐらい、シフトアップしましたよ。。。
ある意味、「5時から男」でしたね。
本来の意味は、アフターファイブを重視する、サラリーマン男性を指しますが、今はコロナで、真っ直ぐ帰る人も、多いかな?
テレビ見たい人も、ゲームしたい人もいるし…。
そもそも…
「9時5時」だったって、本当なんですかね?
僕はずっと、9時6時の8時間勤務なので、週の勤務時間が5時間も短い。
まぁ、残業はあったでしょうけど、それでも「5時に帰れる可能性があった勤務」って、羨ましいですね。
「5時に会社を出られれば、行ける店」って、ありますもん。