あら、電化製品!
僕らの頃は、秋葉原と言えば、電気の街。
アニメ、グッズのサブカルチャーの街になったのは、21世紀に入ってからかな?
電器屋さんは縮小したけど、なんか棲み分けて、残ってますね。
もう一つ…
「交通博物館」があって、「鉄道ファンの街」でもあったのですよ…。
もう何十年前かな?
小学生の頃。
電話が怖くって、恐る恐る行き方を電話で聞いたら、優しいお姉さんが、丁寧に教えてくれたのを、思い出しますね~
鉄道好きの少年には、パラダイスでした♪
秋葉原は、昔は火事が絶えず、鎮火のために「秋葉神社」を建立したのが、由来なんだそうです。
当時は「あきばはら」だったのが、いつの間にか、「あきはばら」に。
今は「アキバ」なんて言いますね。
今まで、いろんなものを許容してきた、この街が、10年後は一体、どうなっているんでしょうね。