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書くことが多過ぎるとき、バッファーとしてこちらに書きます。不定期更新です。

隠しテーマ…

引き続き「第11回ごちうさ連続ダービー」のお話です。

 

問題は、ボーナス問題を含めても、1回1回のものですが、

「シリーズを通して楽しめる企画が、ないものか?」って考えて、閃いた企画です。

 

原型があります。

昔のクイズ番組「連想ゲーム」

リーダーのヒントを頼りに、答を当てていく番組でしたが、答を総合して考えていくと、ある「隠しテーマ」が織り込まれていて!

番組終盤にわかると、「あぁ~そうなんだ~♪」なんて、したり顔したことも、あったかな?

 

それを、問題で再現してみたんです。

 

例えば、こんなテーマの時がありました。

「お金を使わないで出題」

 

普段はその都度お金を出して、物を買ったり、ガチャポンを回したりして、出題するんですが、この時は「手持ちのネクタイから、していったものは?」とか、過去のグッズを持ち出して、「身につけた物は?」とか。

過去の写真を出して、「一番古いのは?」とか、新たにお金を払わずに、出題してみました。

当てたのは、越谷のHさんだったな?

無駄遣いしないので、巨匠のウケも、よかったりね♪

 

「答の色が枠色」の回は、最初は1枠を意味する「白」の選択肢が答になる場所を選び、次の日は2枠の「黒」、次は3枠の「赤」と続きます。

この頃から、予めスポットを、全て設計してから、シリーズを構成するようになりましたね。

「この日は土曜日だから、このスポットに行ける!」とかね。

ちなみに、9枠はありませんが、競輪では9号車に紫を使うので、「紫」。

10枠は本当にありませんから、「透明」で締めたと思います。

 

「スポット名に東京メトロの路線名が入る」では、スポット名を片っ端から検索しましたね~!

「東西そば」なんて、初めて知りましたよ。

意外と、「半蔵門」も難関でしたね。

最後は「メトロ」で、「メトロの缶詰in押上」で、締めました。

 

でも、何より思い出に残るのは、「スポット名がしりとり」

実は、構成が非常に難しい!

「店(支店)」「交差点」などは、「ん」がつくので、全て使えません。

「駅」も、次が「き」で始まるものなんて、限られてますよね。

しかも、この時は「swarm」と「Path」という、2つのアプリに跨がって出題してたので、両者でスポット名が同じでないといけませんし。

最後は「meiji健康ステーション」の、「ん」で終わる案が出来上がったときは、ホッとしましたね。

 

でもそれ以上に、岐阜のCさんに当ててもらえた時は、本当にうれしかった!

「よくぞ当ててくれました~♪」ってね。

当てられてこその、「隠しテーマ」なんですよ!

 

ちなみに、今回の隠しテーマは…

鍵は、問題文!

 

第1問(ココア)
恒例!ダービーカップ戦!!
ここぞで賭けて、
当てまくってね~♪

 

第2問(チノ)
ちょっとずつ賭けて、
残す?それとも??

 

第3問(リゼ)
立派な成績を、
ぜひ~♪

 

第4問(千夜)
千代に~ぃぃ~
夜~千~代~に~♪

 

第5問(シャロ)
しこたま賭ける?
山ほど賭ける??
路銀はまだある???

 

ここで、豊川のDさんに当ててもらいました♪♪

文の行頭が、ごちうさメンバーになってるでしょ♪

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これ見ると、4問目ぐらいから、当てられるのを意識した問題文になってるのが、わかると思います。

敢えて漢字にすれば、「千夜」が縦に並ぶし、ピンとくるかな~♪ってね。

 

当てられてこその、隠しテーマ。

僕からすれば、隠しテーマを当てられずに10問行ってしまうなんて、不名誉極まりない!

 

ちなみに、この後は…

 

6問目(マヤ)
まだまだこれから!
ヤマカンで勝負!勝負!

 

7問目(メグ)
目一杯!
グッドラック!!

 

8問目(青山)
青いチノマヤ、ブルマさん!
山の中から狙ってみる!?

 

9問目(モカ)※予定
もうダメ?まだまだ!
果敢にね!


で、10問目は…

ここでは、伏せておきましょうね♪