昨日の夕食後、巨匠が折り紙を持ち込んで…
「中割折りが出来ない」
確か、千羽鶴の首としっぽの部分のように、一度開きながら直角に近い折り目をつけ、首(しっぽ)を前の方に出す折り方です。
こんな感じ!
ここで、首の背の部分は、それまでの折り目が逆になるので、ちょっとコツが要るんですよね。
この辺が、難しかったらしいです。
僕自身、不器用だけど、こんな風に折れましたよ。
それにしても…
1枚の紙で、ツルと封筒と、両方!
ハサミを入れたのは、くちばしの部分をちょっとだけ。
誰が、こんなすごい折り紙を考えるんでしょうね!!