この前会った、シャロSさんに貸してもらった、CD。
内田真礼「Magic Hour」
実は1ヶ月前に、こんなことがあって。
kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.jp
きれいな黄昏の、休日。
お互いに「黄昏空」に感動して、ツイートした、あの日。
きっとお互いを、思いながら…
作詞した内田真礼さんの詩も、こんな感じ。
見事に、シンクロしたのでした…
こんな曲です。
そして、貸してもらった、このアルバム。
聴いてみてすぐに、ある特徴を捉えました。
「自然に、入ってくる」
普通、初めて聴く曲って、アジャストするために、頭の中で操作が行われるんですよね。
こう聴くといいかな?こんな解釈がいいのかな?ってね。
それが済むと、好きになる曲もあります。
でも、このアルバムは、それがない。
いきなり、スッと入ってくる。
最初から、聴き方がわかってる!
もちろん、シャロちゃんの曲(「ごちうさ」のソロやキャラソン)も、数多く聴いています。
でも、それとはまた違った、良さがありますね。
このアルバムの方が、スッと入ってくるかも知れません…
こんなこと、遊佐未森さん以来です。
ちょっと一枚、自分でも買ってみようかな?