給湯室。
流しの左奥に、熱湯が出る蛇口があります。
これが、なかなか“熱い”お湯が出ないので、しばらく流しっぱなしにしないと、麺がゆだる温度にならないのです。
なので、蛇口を捻って、しばらくほっといてから、カップに投入開始。
そのあと、右側の“普通の蛇口”を開く。
栓を押し上げると、水が出るタイプです。
開いて、手を洗っていたら…
おっと、カップのお湯ががラインを超えた!
蛇口を!!
慌てふためいた、次の瞬間!!
…右側の蛇口を、操作してしまいました。。。
“普通の水が出る”蛇口を押し下げ…
止まったのは“水”!
熱湯ではなく…。
結局、お湯はラインを数センチオーバー…
多少、薄くなったぐらいで、済みましたけどね。。。
溢れなかっただけ、よかったかな?