バタバタしながら、パソコンにむ向かっていたら…
シャロSさん、ご機嫌斜め…
まぁ、僕も帰った直後で、あまり手厚い応対は、出来なかったんですけどね…
就職近いから、その不安?…と思ったら、この前の旅行で、気になることがあったらしい。
内容は伏せますが、話を書いた限りでは、そんなに気に留めることではなさそうで。
彼は立場上、気にせざるを得ないのは、わかりますが…
まぁ、確率的、かつ経験上、それが誰かに指摘されることも、問題に発展することも、極めて低い、と伝えて、なだめることにしました。
ただ、結構説得は大変で。
状況、周囲、法令など、根拠を示して証明しないと、納得してくれません。
とは言え、後付けでしかないわけで…
本当は確率論ではよくないんですが、実際、確率論で話すしかないですね。
後は、「時が解決する」と。
人も、機械も、だんだん記憶も関心も、失っていきますからね。
やや苦しいですが、それに持っていくしかありませんでしたね。