この前、洗濯機が壊れて、買い換えました。
この所、温水器が壊れて、洗濯機が壊れて、変えていますが…
「次は、冷蔵庫では?」と、巨匠。
調べたら、買ったのは2007年。
もう15年も経ってるんですよね。
一つの冷温庫を、冷蔵にも保温庫にも使えるってモデル。
ウチは、冷温庫にしか使ってませんが。
冷蔵庫は、他の家電とは、大きな違いがあって。
「壊れると、中に入っているものが、無駄になる」
肉とか魚とかは、保管は冷温を保ってることが前提ですし、冷凍食品も、溶けてしまいます。
野菜だって、数日ならともかく、そう長くは常温では保存出来ません。
他の家電に比べて、故障して買い換える時のダメージが、遙かに大きいのです。
なので、巨匠も買い換えを検討したよう。
ネットワーク用語では、「予防交換」って言いますね。
壊れる前に交換することで、故障した時のダメージを、回避するやり方です。
実際にはもっと使えたかも知れませんが、リスクマネージメントですね。
サイズを測ったり、収納庫の容量を調べたり。
ウチは、冷蔵庫を置く場所の条件が厳しいので、あまり大きいものを置けません。
近日、新しい冷蔵庫が、お目見えするかも知れません。