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書くことが多過ぎるとき、バッファーとしてこちらに書きます。不定期更新です。

辛い美味いシリーズ・2…

今日の激辛は、常備しているマルヤで買ったものを、持ってきました。
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「激辛ペヤング

辛いですよ~!といっても、極端に辛くはありません。

剣山で刺すような、そう簡単には食べられないような、超激辛!!って設定では、ないわけです。

汁そばでないのも、辛さを感じにくいかも知れませんね。

 

作る時は、敢えてムラを作ったりね。
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舌休めが、出来ますよ。

汁部分は、辛いけど…

 

確かに、チャレンジングな辛さでは、ないかも知れません。

でも、その辛さ設定は、ある意味、絶妙で。

「辛い」から、「激辛の入口」には、必ず踏み込んできます。

 

だから、認識としては、「激辛」であるにのは間違いない。

とは言え、打ち勝てるぐらいの、辛さなんですが…

必ず、返しの一太刀が、来るんです!

 

なのでね、もちろん辛さは制覇できるんですが、「楽勝!」なんて感じじゃ、全然なくて。

ほうほうの体で、なんとか勝った印象なんです。

 

そうするとね…

「また、食べたくなる!」

挑戦したくなる!!

 

今まで、数多くの激辛麺に、挑戦してきました。

もっとずっと辛かった商品は、たくさんあったと思います。

 

でも、実際に二度、三度と食べている商品は、ごくわずか。

その一つが、この「激辛ペヤング」なんですよ!

 

一過性じゃなくて、「常備してくれている」マルヤにも、感謝ですね!