1杯目の「胡椒タンメン」は、「熱湯3分」!
カップラーメンでは、標準ですね。
「3分」自体が、カップ麺の代名詞だったりしますよね。
2杯目の「海鳴」の「熱湯2分」は、ちょっと大変。
カップラーメンを作って、3分待ちますが、その間に何もしないわけじゃありませんよね。
橋を準備したり、外皮のフィルムを捨てたり。
ゴミ袋を用意したり、時にはカップ麺を置く場所を、確保したりね。
実は、自宅のIHレンジは、メインスイッチを切ってから、3分間ファンが回って、切れる仕様なんです。
だから、IHレンジでお湯を沸かして、お湯を入れると、同時にスイッチを切る!
その間にいろいろ用をして、ファンが切れたら食べ頃!ってわけです。
「熱湯2分」だと、そうはいかないでしょ。
ファンが回っている家に食べ始めないと、伸びてしまうわけです。
時間も、目分量でだいたいで、決めないといけないです。
でも、特に博多ラーメンなんかは、麺は硬めの方がいいですしね~♪
中には「熱湯4分」「熱湯5分」なんて麺も、ありますね。
その時は、レンジが切れてからしばらく待って、食べ始めるわけです。
正確になんか、時間は計れていませんが、この方が実害は、少ないですね。