今週のお題「こんなバイトをしてました」
高校はアルバイト禁止だったので、初バイトは大学生の頃。
でも、最初は「自分の拙い働きが、お金になるなんて、あり得ない!」と、エラい怖がってまして。
きっと失敗して、迷惑掛けて、怒られて、クビになって…
そんなことばっかり、考えていましてね…。
学生課には、求人の紙がたくさん張られていましたが、申し込む勇気は出ませんでした…
でも、ある時…
「簡単で、いいバイトだから、お前もやれ!」と、サークルの先輩に強制され…
やらざるを得ない状況に追い込まれての、アルバイトデビューでした…。
もともと、そうでしたね…
「やらないと、怒られる…」という状況にならないと、やらない…
晩生というか、引っ込み思案というか、積極性のかけらもなかったですね…
そのバイト…
「交通量調査」でした。
折りたたみのパイプ椅子に座って、膝の上には、カウンターがたくさん据えてある、画板。
交差点から各方向から来る、乗用車、大型小型のトラック、自転車、歩行者など、種類を区別して、カウンターを押していきます。
1回が約1時間ぐらいで、交代で当たります。
まぁ、座ってますから、確かに楽でしたが…
結構、面白い!
いろんな車やトラック、見慣れたバスなどが、結構通る!!
当時、一番好きなのは鉄道でしたが、交通という広い括りでも、結構興味はあって♪
次第に、楽しんでやるようになりましたよ♪
このバイト、2日セットだったんですが、2日目は家を出るのも、心も軽く♪
ただ、「押し間違ってやしないか?」は、心配でしたね…
無事に、給料の入った茶封筒を頂けた時は、うれしさよりも、ホッとしましたね…
今から思えば、「統計値」なんで、そんなに厳密でなくてもいいんですが、マジで心配してましたよ!
その、初めての給料は…
確か日給で7千円ぐらい。
2日ですから、1万円札と、もう少し、入っていました。
初の給料なんで、両親に送って。
そうしたら、両親はそのお金で、飼っていたインコにお嫁さんを買った、という話は、随分書きました。
でも…
「自分でも、働けばちゃんと、給料をもらえる」と確信出来たのが、一番大きかったですね!
ちゃんと、評価されたわけです。
もし、このバイトに逢わなかったら、その後ずっと、働くことを躊躇したかもしれませんしね。
その先輩…
もう、名前も覚えていませんが…
導きに、感謝です!