Line Buffer Overflow…

書くことが多過ぎるとき、バッファーとしてこちらに書きます。不定期更新です。

永遠のセカンド…

そう…

仕事は誰かが言ったようにやるのが、楽です。

 

正解は見えている場合が多いし、責任も問われにくい。

文句を言われても、「○○さんの命で」と、最終的には言えます。

 

でも、時には「誰も動かない」問題もあるんですよね。

やらなきゃいけないのに。

 

元々、先頭に立ってやるタイプではないので、せめてこういう時は、意見を出して仕事にも取り組んで、仕事を進める役目を担えたらいいかな、と思います。

 

「永遠のセカンド」として。

 

リコリコのたきなを、「永遠のセカンド」と言うと、シャロSさんは怒りますが、たきなは普段は、ファーストの千束を立てながら、いざという時は、千束の指示を待ったりしないで、大胆な行動も取れます。

 

リコリス・リコイル」では、まだ千束を諦めていませんが、それでもたきなを離さないのは、そんな生き様が僕の理想に近いのかなって、思うからだと思います。

 

そう言えば、飲み会はいろんな会に参加しますが、喋りたい人がたくさんいる時は、僕は敢えて話しません。

だんまりを決め込むのではなく、反応して、合いの手を入れてね。

気持ちよく話せるように。

 

一方、あまり話さない人が多い、聞いてるのが好きな人が多い会では、積極的に語ります。

 

飲み会以外でも、こんな対応が出来たらいいと、思っています。

「永遠のセカンド」としてね!