起きたら、巨匠が年賀状を抱えてて。
昨日の分をポストから取り忘れ、今朝見たら出し忘れがあったらしくて。
「刷れる?」
この忙しい時に!
でも、年賀状は1日余計にかかります。
一刻を争う!
刷りましたよ!
一念発起して。
身支度と印刷の空き時間を、上手く組み合わせて短縮を図って。
実は、勝算がありました。
錦糸町時代は、家を出るのが7:48~50ぐらいで、電車は8:01でしたから、本当にギリギリ。
ちょっと信号にでも引っかかれば、クロスプレイでした。
今も、ちょうど1時間前、6:48頃に出ていきますが、電車は7:06で十分。
09分でも、乗り換え次第で余裕があります。
この余裕が、このタスク成功を、生んだわけです。
設定前は、ギリギリまで寝てたいなんて、思ってたものですが、こうやって役に立つことも、あるんですね。
こういうことがあると、余裕のありがたさが身に染みて、今後もこれで行くかな?
職場では、「いずれギリギリに戻る」なんて、言われてますけどね。