郵便局員時代から、基本はコンビニ弁当でした。
店に行った時代は、現在までを含めても、ほぼなく、滅多にないことでしたね。
やっぱりね、時間の余裕が、心配で。
店に行くとなると、行くのに何分、店で待つのに何分(行列ならさらに何分)、食べるのに何分、帰るに何分と、時間配分が必要。
ちょっと間違うと、遅刻ですから、そんなリスクは、負いたくないわけです。
弁当は郵便局時代は、唐揚げとか焼肉とか、普通の物が多かったですが、そばも多かったですね。
後期はサラダだけを続けたこともあり、「草食べてる~」だの、「また葉っぱばかり食って…」だの、冷やかされました。
隣のお弁当屋さんからも、よく買いました。
髪を緑に染めたおばちゃんが、売ってくれましたよ。
そう、カップラーメン時代もありました。
これも、とやかく言う人もいましたけど、「体の代わりに財布を太らす」と、取り合いませんでした。
相棒と一緒にいた会社では、社食ならぬビル食!?がありましたね。
大林組のビルでしたが、テナントの社員も、食堂を使えました。
今の会社でも、弁当が多いですが、巨匠が弁当を持たせてくれた時代も、ありましたね。
ウチの巨匠に感謝…
その後は弁当を買ったり、丼物を買ったり。
サラダで四択もしました。
今は…
カップラーメンですね。
1回は、四択にして。
最近は、備蓄用クッキーをもらうことも、あるんですが、いつまでもはないので…
食べないことも、増えるかな?
だいたい、今まで、弁当だと1回につき、600~800円前後は、使っていました。
でも、カップラーメンだと、200円前後。
食べない時もあるとなると、もう少し、平均は下がるかな?
これでも、社会人になって、20年以上になりますが、昼食にはとんと、お金をかけられていないですね…