給湯室に備え付けの、給湯設備。
「熱湯注意」なんて、書いてありますが…
これ、なかなか熱いのが出てこないんですよね。
最初なんか、ぬるま湯もいいとこで。
なので、流れてるお湯の筋を、手で切るようにして、温度を確かめるんです。
「熱い!」って、反射が出るぐらいになったら、おもむろにカップを近づけるわけです。
それを、次の人が見てて…
「手で切って、熱くないの?」
いやいや、火傷するほど、手に当ててませんから。
その人の言うには、他の人にも、そうやって温度を見る人がいたので、不思議に思ってたらしい。
その人自身は、
「湯気の上がり具合で、温度を見るんですよ~」
なるほどね~♪
そういう視点も、ありますね!