ある日の、問題。
夜ですが、裏をかいて!?
カフェラテが答。
実は、通常は4時半以降は、コーヒー系は飲まないのです。
ホワイティラテ。
あっさり薄めだから、この時間にはいいのかな?
半蔵門線のホームには、これがあります。
恒例、ストラックアウト!!
ストライクを投げ込むつもりで!
また、コーヒー系を選んでみました。
続けるのは、「配球の妙」!!
野球の配球を見てると、散らすことが多いですが、時には同じ球種、同じコースを続けることがあります。
バッター心理として、「続けるか?もう来ないか?」とか、「これだけ続ければ、次は…」とか、いろいろ考えるそうですから、有効な場合も、あるようですね。
考えさせると、たいていはバッテリーの勝ち!だそうですよ。
迷いが、生まれますからね~
この前の日本シリーズは、ホークスは徹底的に内角を攻めたり、同じ球を続けたりしましたが、データ分析と、選手を交えたミーティングによる、確かな狙いがあったそう。
同じ球を続けるのは、勇気が要りますが、「意味のあるギャンブル」、だったんですね。
実はこの日は、もう一球!
完全な、ランダムです。
キャッチャーは配球を考えて、サインを出しますが、その通りの投球が来るとは限らない。
いわゆる「逆球」が来ることがあります。
名捕手はそれさえも生かして、チームを勝利に導くんでしょうね。