ほぼ毎日出している、択一問題。
問題があれば、答があるわけです。
僕の場合、通常問題は、常に答は一つ。
例えばこういう自動販売機の場合は…
当然、一つ買うわけで、僕が決めた一つが答になります。
しかも、問題を発表した時点で、答は決まっています。
これは、ガチャポン。
これも、答は一つ、ピシャッと決まります。
一つしか、入ってませんからねぇ~♪
食玩の場合も、中に入っているのは一つだけです。
ほとんどの場合、出題時に開けて調べ、答が入るように問題を構成して、実際に組み立てるのは帰ってから、ってことが多いです。
これを使う場合は、答が先に決まりますね。
しんちゃん編成が来ないと、この問題は成立しませんからね。
これは、オフ会にて。
フォロワーさんに選んでいただきました。
ちなみに選ばれたのは、こちら。
当たったものは賞品として、お持ち帰りいただきました♪
これらは出題の時に答が決まります。
理想的なパターンなわけです。
でも、実は出題時に答を決められない場合もあります。
例えばこれの場合。
買ったのはデパートの物産展で、その場で食べるのはちょっと難しかった。
答を決めたのは、夜遅くでした。
これは、カレーのルウを投入するまで悩んで。
この、「出題時に答が決まらない」パターン。
実は問題がありましてね。
答を決める時には、既に投票が入っているんですよね。
たまにならいいけど、あんまりこのパターンが多いと、「恣意的」だと言われかねない。
なので、このパターンは、あんまり取りたくないのです。
どうしてもっていう時は、もちろん「恣意的に」決めることもありますが、それ以外に、
「セルフガチャポン」…袋に選択肢を入れて、見ないで取り出す。
「家族を使う」…家族に答を決めてもらう
なんて方法をとったりします。
時にはこの状況を逆手にとって、「多数決」!で決めたことも。
一番票の入った選択肢を、答にするわけです。
ただ…
「その時点で最も票の入っていない選択肢に投票する」方がいるので、
「少数決」で決めたことも、ありますよ。
ちなみに、今日の問題も…
答はまだ、決めてません。
現時点での投票は5票。
満遍なく!
さぁ、どうやって決めようかな~♪