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kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.jp
当時9歳。
小学4年生でしたが、確かこの年からじゃないかな？
サッカークラブに入れられました。
「体力作り」って名目で。
ただ、入部は時期的に遅く、同年代の子たちは、既に3年生ぐらいから入部していて、コミュニティが出来上がっていた。
結局また、“よそ者”のような扱いでした。
そもそも、運動神経のかけらもないので、上達することもなく、あんまりいい思い出はなかったですね。
親の意図は、実現できずじまいでした。
サッカーのルールとかは覚えたので、将来試合を見る上の、予備知識は出来ましたけどね。
10歳の誕生日にもらったのが、これ。 
歴史全集です。
実は父が歴史が好きで、大河ドラマを始め、歴史ドキュメントなどを見るのが好きなんですけど、仕込もうとしたのかな？
でも、まだ小学4年生の僕には、ちょっと重すぎて、ほとんど読まなかったな。
結局、歴史に興味を持つには至りませんでした。
これも、「親の心子知らず」かな？
すみません…。
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