Line Buffer Overflow…

書くことが多過ぎるとき、バッファーとしてこちらに書きます。不定期更新です。

ご名算…

もう一軒寄った、このお店。
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実はちょっと前まで谷塚にあったはず!?

草加駅前に、移転した??

 

「YOKOHAMA MELONPAN」

手作りのメロンパンを、出すお店です。

 

実は今、キャンペーン中で♪

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700円かぁ…。

この時点では特に気にせず、欲しいものを。

写真撮っとけばよかったけど、濃厚なカレーパンと、何か酸味が欲しくて、アップルパイ、そしてメロンパンも何か一つ、キャラメルを。

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お店の方が、読み上げながら、商品を準備。

カレーパン、アップルパイ、キャラメル…、

 

「おっ!ぴったり700円!!」

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なんと!全然計算しないのに!!

ラッキー♪

 

サービスにいただきました「横浜メロンパン」!

“最大効率で!”

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表面はかりっとした生地で、中はふんわり♪

なかなか美味しい♪

 

ありがとうございました~!

(この組み合わせ、使える!?)

バント…

(敬称略)

今日の試合。

福岡ソフトバンクホークスオリックスバファローズ

 

シーソーゲームしてたけど、気がついたら、ズルズルと…。

ウチも最終的には6点取ったけど、それでも勝てなかったって事実は、重い…。

まぁそもそも、7点も取られたら、勝ってはいけない!?よね。

 

あと、バントがなかなか決まらない試合でした…。

あっ、苦言じゃありませんよ。

 

オリックスは3度かな?

バント失敗。

うち1度はダブルプレー

 

ウチも1度、痛いところで高谷が上げてしまった…。

終盤、鶴岡が決めた場面も、よく見るとセカンドフォースアウトコース!!

点差が開いてなかったら、二塁を殺されたんじゃないだろうか…。

 

苦言じゃないって断ったのは…

バントの時の投球!

 

どれもインハイの、速い球!

いかにも、バントしにくそうな球です。

バッテリーも、攻めているんですよ。

 

しかも、バントを処理してセカンドを刺しに行くプレーの、何というダイナミックさ!

 

バントの場面だからといって、テレビから試合から、目をそらしてはいけない」

 

そんなことを学んだ、試合でした。

ピタリ!…

医者の帰り。

どっかで食べてもいいんですが、美味しい唐揚げも調達してたので、今日のお昼は「買い食い!」

 

草加ヴァリエに行けば、結構な惣菜が手に入ります♪

 

そのうちの1店「FLO PRESTIGE」で、量り売りのアンチョビオリーブを、100gオーダー 

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すごいでしょ!

僕じゃないけど。

 

えっ?わからない?


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“ピッタシ”、100gなんです!

量り売りなのに!!

僕、合わせろとか削れとか、無茶なオーダーしませんよ!

たった1回の試技?で、記録はぴったり、100g!!

僕も、店員さんも、大喜び!!


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食べる前に、自宅でも量ってみました。
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容器の重さは、8gですね。 

 

もちろん、食べてみましたよ♪
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アンチョビの風味が後味として残って、なかなかの美味!

100gの(汁を残した大半)は、そのまま僕の体重となったのでありました~♪

分解再組立…

Excelについて、よく聞かれます。

公でも、私でも。

 

たいていは、答えられますよ。

数式、作表、デザイン、…。

新機能なんかも、ちょっとネットを引けば、なんとか。

 

一方、運動面はからっきし。

お手本を示してもらっても、その通りに出来ない。

教わる以前の、問題です。

 

どうしてこうも、違うのか。

 

運動は、お手本の動きを自分の体の動きに、当てはめることが出来ない。

 

結局、動きと言っても、小さな動作の連続。

その「手順」を組み立てられれば、お手本を再現出来るわけですが、これが、できてないわけです。

 

タイトルにした「分解再組立」。

お手本をばらして、自分なりに手順として組立て直す。

物事を理解する、過程だと思うのです。

 

僕もできます。

Excelや、ExcelVBAなら。

 

相手がExcelで何をやりたいのか?

それはExcelのどの機能を使えば可能なのか?

実現するには数式でいいのか、マクロを組む必要があるのか、あるいは膨大な手作業なのか?

 

だいたい、見積もれますね。

Excel16年、プログラミング34年の経験が、答えを出してくれる。

 

それはきっと、要求を分解して、Excelに当てはめ、手順を組み立てられるから、なんです。

 

恐らく、皆さんが持つ、誰にも負けない「特技」や、研究しつくした「趣味」などには、この能力が宿ってるんだと思います。

きっと誰か特別にあるんじゃない。

誰でも会得できる能力だと思いますよ♪

 

ちなみに…

 

理解した手順を、誰か他の人に教える。

これは、また別の能力になります。

理解した手順を、確実に伝えなければなりませんが、そもそも相手は「知らないことを学ぶ」のです。

相手の理解度は多種多様!なので、すり合わせながらのレクチャーが必要になります。

 

時には、どこがわからないかの探索も必要ですから、こういった手間をかけられない人は、教えるのに向きません。

 

「名選手は名コーチに非ず」という言葉は、これをよく表していますね。

 

ただ、中には選手としては泣かず飛ばずだったのに、コーチ業では手腕を発揮する方もいらっしゃいます。

マネジメント能力に長け、監督で活躍する方も。

 

やっぱり人には、適材適所ってものがあると、思います♪

 

試験勉強…

通勤電車。

前の人は、試験勉強中!

 

そう言えば、5,6年前かな?

Linuxのサーバーの試験をうけたのは。

その時は、携帯電話に有料で問題配信受けてて。

当時としては、画期的で♪

頑張って、解いてたな~

 

今はスマホで、出来るのね♪

 

今日見かけた方の内容?

運転免許の学科試験のようですよ。

問題は難しくないけど、正答率がかなり高くないと、ダメでしたよね。

 

頑張って…

通ったら、安全運転を。

1996年の記憶…

当時24歳。

配属先が決まったのは、3月だったかな?

「湯河原郵便局」でした。

 

地域を代表する区分局、ではないにしても、それなりの規模があった松本郵便局よりも、かなり小さい局です。

そもそも、「湯河原ってどこ?」

ピンときませんでした。

 

今回も、一人暮らしになります。

近さを取って、隣の真鶴駅に近い、それなりのマンションにしたけど、「新人ごときが…」と、反感を買ったかも知れません。

でも、局区内で、自転車で行ける範囲に住むことは、後々他の局員からも重宝されるんですが。

 

鉄道的には、天下の東海道線沿線でしたね。

113系という、賑やかな電車が席巻していました。

通勤にも使いましたが、小田原やその先に出るときにもね。

その7年もお世話になる、身近な電車になりました。

 

仕事開始。

先輩局員は、おっかない2人組がいて。

中々馴染めずにいました。

24時間、緊張しっぱなしでしたね。

家に帰っても。

 

その後、新人研修では国立の研修所に。

暑くてねぇ~

年が上だったことと、やっぱり小さい局の人が少なかったので、あんまり交流は広げられませんでしたね。

 

それでも、バイトの経験から、仕事はとっかかりがあったのが、せめてもの救いでした。

でも、窓口業務は始めての経験で。

「お金が、合わない!!」

数十円過剰だったり、逆に不足だったり。

多分、この年、翌年ぐらいは、一度もお金は合いませんでした…。

 

「数年前入った先輩は、一度もお金を外したことなかったんだぜ!」

ハイ、すごいです…。

 

こんなことも。

ある時、10,800円も不足になったことがありまして。

いくら探しても出てこないし、そもそも記憶なんかしてる余裕なくて。

あんまり出てこないんで、任意弁償して帰ったら、次に切手箱を使う先輩に、こっぴどく怒られました。

そんな計算が合ってもいない切手箱で、自分の業務をするのはごめんだと。

えらい、凹みました…。

 

そしたら数ヶ月後、横浜税関から、過剰となった収入印紙が、送られてきたのです。

 

今は違いますが、当時は外国からの税付き郵便物の税額は、売り物でもある収入印紙を台紙に貼って、納付することになっていました。

その時の金額は、1,200円。

1,000円×1枚、200円×1枚貼るところを、10,000円、2,000円が、1枚ずつ貼ってあったんだそうです。

差額はぴったり、10,800円!

そうだったのか…。

 

しかも、扱ったのは僕じゃなかった。

補助に入ってくれていた先輩が、一桁間違えて、収入印紙を貼っていたのでした。

 

その時の気分、ほっとしたような、訳のわからないような気分でしたよ。

もちろん先輩なんで、別に文句も言いませんでしたが、その後気を遣ってくれたのか、それまであまりよくなかった先輩との関係は、好転しましたよ。

 

冬には初めてのボーナスが出ていますが…、何に使ったのかは覚えていません。

それほど、仕事面で濃い一年だったのです。

 

ちなみにこのころ、実家は厚木にあって。

たまに帰ることがありました。

帰ると、車の運転の練習をさせられて。

「死出の旅路…」なんて言いながら。

周囲は冗談に取ったようですが、本人は全然冗談なんかじゃなった。

車から降りると、背中からお尻から腿から膝から、冷や汗びっしょり!

何かにつけ、緊張感のまっただ中にいた、一年でした…。

 

 

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