今週のお題「紅白鍋合戦2023」
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今日の帰り。
スーパーに寄ると言ったら、巨匠(母)…
「豆腐を買ってきて?」
2つ買いました。
「お選の方」(在庫を引っかき回して、賞味期限の一番新しい商品を求める行為)は、今回は求められず。
「割引上等!!」
すぐ、使っちゃうらしい!
帰ると!
豆腐と、鱈!
となれば…
湯豆腐ですね~!
栄養価の高い豆腐を、温かく、美味しく食べられる鍋ですね♪
もちろん、「白組」ですね♪
豆腐はもちろんですが、一緒に鍋に入る「鱈」も、白身の美味しい魚です♪
でも、どうして湯豆腐に、鱈を入れるんでしょうね?
ウチでは、僕が生まれた時から、鱈を添えるのが定番です。
どちらもポン酢が合いますし、淡白ながら、鱈には独特の味わいがあります。
通常、多くの具材が入る、鍋料理に対し、湯豆腐は本当に豆腐が主役。
鱈が入ることで、味に変化が付いて、どちらも美味しく食べられるんでしょうね。
本当は、空にしたかったんですが…
巨匠が、「汁を残せ」と。
この汁を使って、別の料理を作るそうですよ!
何たって、昆布のダシで取った、上品な汁ですからね~♪