名字は、ありふれたものです。
ベストテンには入らないけど、ベスト20には、入ってると思います。
なので、社内にも同姓の人は、たいていいます。
よく、メールが間違って、舞い込みます…。
近くの打ち合わせスペースを使ったら、何やら忘れ物。
判子!
しかも、同姓のものですね。
多分、同姓の部長が、忘れたんでしょう。
今でも判子を使うとしたら、部長職でしょう。
同姓の部長職と言えば…
「判子貸して!」って言われたことが、何度かありました。
稟議書の締め切りが間に合わないのに、部長が捕まらない。
なので、僕の判子が登場!
こんなことも、あるんですよ。
(部長には電話で、了承をとったそうです)
まぁ、最近ははんこに代わって、ワークフローの仕組みが使われることが、増えてきましたね。
パソコンやスマホで出来るので、本社に来なくても出来ます。
稟議書が回る確率は、飛躍的に上がりました。
まぁ、それでも…
「忙しい!」と、稟議書を溜め込む部長も、いるようですけどね…