う～ん、絵がなかった…
ナットを回す工具ですね。
日本では、固定幅のものを「スパナ」といい、可変なもの、穴式のものは、「レンチ」というそうです。
片方のみで、ネジを回して幅を調整できるものは、「モンキーレンチ」って言いますね。
これだったら、あるんですが…
スパナは、ナットに合ったものを使います。
固定幅なので、多数のスパナがセットになった、スパナセットが売られていますね。
両口のものも、多いです。
幅が変えてあって、複数のナットに対応します。
これが、昔見ていたロボット番組の、敵の武器に使われたことがあって。
なんか、怖いイメージがありました。
別に、スパナで戦うわけでもないんですけど（ロボットなんで、ナットを外されると大変！？）、両方の口が開いているのが、随分強そうに見えて。
その頃のイメージ、そのままですね。
子供の頃の印象って、いつまでも強かったりしますよね。
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