金曜日。
ようやく、退勤です。
この日は、トリプルボギー半(3時間半残業)でしたが、この週は22時間半の残業。
ほぼ、丸1日分ですね…。
出勤だと、電話応対などの通常業務をやりながら、書類やツールの年度更新など、自分の業務をします。
忙しいですね。
今年はさらに、SFA(Sales Force Automation:営業支援システム)の説明会開催という、追加の仕事が加わりました。
残業時間は、事実上、終電までの6時間。
夕食も取らずに、ぶっ続けになります。
何か食べるぐらいなら、早く帰りたいですし。
とはいえ、たいていは終電ですね。
時間ギリギリだと、かなり焦りますが、「区切りがある」のも、事実です。
一本、コロナで登場した「在宅勤務」。
こちらは、事実上の“青天井”です。
実際、出勤での残業を超える、25時まで仕事をしたことがありますし、終電で帰ってから「延長戦」をしたことも。
ただ、途中で夕食を取れますし、風呂に入ったことも。
勤務時間には入れていませんが、やっぱりいろいろ、楽ではありますね。
勤務は、一人。
ミーティングはありますが、相談には、電話が必要になりますね。
依頼は減りますから、自分の仕事には、落ち着いた時間が手に入りますが、何か込み入った案件が来やしないかと、心細くなることも。
これが良し悪しどちらに作用するかは、仕事によりますね。
どっちが、いいのか…。
今は、在宅でも会社と同じ環境で、仕事ができますから、在宅の日が、週に何日かあっても、いいですね。
ただ、会社PCはデスクトップですから、ノート+リモートデスクトップの在宅よりも、操作性は遙かに高い。
仕事効率だと、出勤した方が、良さそうです。
そう言えば、在宅勤務は通勤も、ありませんでしたね。
概ね2時間弱。
貴重な時間ではありますが、SNSが出来る時間でも、あります…。