Line Buffer Overflow…

書くことが多過ぎるとき、バッファーとしてこちらに書きます。不定期更新です。

セケンス…

セケンス。

Google先生だと、「セクエンス」という、ファイナルファンタジー11の武器だと、言い張られてしまいましたが…

 

「Sequence」。

シークエンス、シーケンスのことです。

意味は「連続」「順序」ですね。

 

「シーケンス」だと、シンセサイザーなんかに、音の順番を打ち込むイメージですかな?

「シークエンス」だと、「関連性を持って連続した展開」かな?

シャロSさんとの「セッション」も、シークエンスの連続だったりします。

 

で、この「セケンス」の出所は…

「トランプの一人遊び」

古い本でしてね。

ソリティアクロンダイク)とか、ピラミッドとか、載っていました。

 

ピラミッドは、ピラミッド状に7枚から1枚に連なった場で、山から1枚ずつめくっては、足して13になるペアを取り除いていき、全部なくなれば大成功!ってゲームです。

上位と重なっている札は、ペアに出来ないので、かなり確率は低いです。

 

で、「セケンス」を作るのが、ソリティア

ここでんも「セケンス」は、「同種札をAから順番にKまで重ねること」を意味します。

場に並べられた札を動かしながら、同種札を場から移し、Aから順番に重ねていき、4種ともKまで来れば大成功!ですね。

 

結構、「セケンス」を作るゲームは多かったんですが、どれも確率が低く、あまりやりませんでしたね。

当時は小学生でしたから、ルールもあまり、飲み込めず。

 

ソリティアは郵便局時代に、流行りましたね。

当時配備された、パソコンのアクセサリーとして、入ってて。

パソコンに親しむためと、局でも公認でしたから、時間があれば、かじりついてた同僚も、いましたね~

 

パソコンでやったって、なかなか成功しませんでしたが…

セケンスが4つ揃い、成功した時の「トランプの舞い」!は、なかなか壮観でしたね~♪