2023/7/6です。
業務後になり、言われていた、木曜の新作業を実行します!
そもそも、何故「業務後」なのか?
SFA(Sales Force Automation)から、値を取るためです。
ユーザーはSFAに、いつでもデータを入力、編集することが出来ます。
「この時間は集計するから、SFAに入力しないで」では、SFAの良さをスポイルしてしまいます。
でも、データ処理のためには、ある時点で切り取って、CSV(Comma Separated Value)か何かで、ファイルに出力しなければなりません。
この出力を、何回も実施する場合…、
データ取得中にSFAの入力、編集が入ると、その前後で取得したデータが、不整合を起こすことがあるんです。
最初はなかったデータが、後から採取したファイルには登場しますからね。
それを究極に避けようと思えば、「誰も入力しない時間に処理する」のが、一番なわけです。
データが動かなければ、データはビシッと合うわけですから!
だから、システム屋さんは敢えて、業務後を作業時間に指定することが、多いんですよ。
もちろん、合わなければ読み直させばいいんですが、システム屋さんは「もしかしたら、プログラムにミスがあるのでは?」と疑うわけです。
実際にはデータの不整合が濃厚でも、やっぱりプログラムを見ざるを得ません。
非情に時間もかかり、しかも多くは、不毛な作業になります…。
それを究極に避けるには、データが動かないという前提を築ける時間に、最初から作業するのがいいんですよ。
実際、常に動きうる“動”SFAから、会社の正式文書として、“静”の帳票を切り出すには、いろいろノウハウが要るんです。
しかも、正式な書類を作っても、SFAは後から数字を動かすことが出来ます。
しかも、その変更は「正」として、何らかの形で、正式文書に組み入れなければなりません。
このための補正をするために、随分骨を折った時代もあったんですよ。