こうやって見ると、「獨協大学駅!?」みたいですが…
下車駅ですね。
草加市では、草加駅付近が、一番栄えていますが、獨協大学前駅付近も、結構繁栄していますね。
やっぱり、「大学生がいる街」は、活気があります。
若い大学生は、嗜好が多様です。
それに、平日の昼間も人通りがあるし、働き手だって、確保しやすいですから、いろんなジャンルのお店、会社が、栄えますね♪
これを感じたのは、松本と塩尻の差。
塩尻は松本歯科大学があるものの、規模は信州大学には敵わないです。
そんな松本市で、普通に暮らしていた僕ですが、ある時、塩尻市に降り立つ機会があって。
でも、全然活気が違うんです。
ホント、塩尻は静かな街で。
駅で言うと、塩尻駅は篠ノ井線の分岐駅で、大糸線が別れる松本駅と比べても、遜色はないんですが、街の活気は圧倒的に、松本市。
当時の僕としては、意外だったんですよ。
で、いろいろ考えて、この結論に到った次第。
日々学生さんが闊歩することは、街にとっては大きな、財産なんですよ!