これ、近くの公園にある、遊具なんですが…
「迷路!!」
やってみて下さい。
意外と、難しいですよ♪
迷路と言えば、1980年代のMSX時代でも、迷路ゲームのプログラムがありました。
遠近法を使った疑似3D技術で、BASICでも十分、描画が可能でした。
僕も何度か、プログラムの入力に挑戦しましたが…
決まって、上手く行かない。
変数や計算を多用して、迷路を作るので、どうしてもプログラムミスが出て。
しかも、多くはエラーが出ない不具合で。
多くの場合、最初から打ち直すか、諦めるしかないんですよね。
何度も、残念な思いをしました。
大学生ぐらいになると、正確性も上がって。
動いた時には、そりゃあうれしかったですね♪
ちゃんと、ゴールも出来ましたしね♪